吹田市議会 2022-06-14 06月14日-06号
令和4年5月30日付で市議会議員に対して報告された学校規模適正化に係るスケジュールの見直しについての文書によると、市長より、学校規模適正化の保護者や地域に与える影響が大きいことを考慮し、拙速に進め過ぎないようにとの申入れがあって、教育委員会としてスケジュールの見直しを行い、五つの対象校区のうち、三つの校区の見直し案が取り下げとなり、一つの校区においては、検討は進めるものの、一旦見直し案を取下げとなりました
令和4年5月30日付で市議会議員に対して報告された学校規模適正化に係るスケジュールの見直しについての文書によると、市長より、学校規模適正化の保護者や地域に与える影響が大きいことを考慮し、拙速に進め過ぎないようにとの申入れがあって、教育委員会としてスケジュールの見直しを行い、五つの対象校区のうち、三つの校区の見直し案が取り下げとなり、一つの校区においては、検討は進めるものの、一旦見直し案を取下げとなりました
それでは、通告の吹田市の魅力発信については取り下げをいたしまして、代表質問に入ります。 新型コロナのワクチン接種状況について。 現在の本市の接種実数と接種率の進捗状況についてお答え願います。 ○池渕佐知子副議長 梅森理事。
この条例案の取り下げ自身は私はそれはよかったというふうに考えてるんですけれども、そこでつくろうとした協働と参画のまちづくり、これはやっぱり非常に大事だし、市民活動をどれだけ制度のところに持ってくるのか、乗せるのかというのは、私はやっぱりこれは行政がやるべき大事な仕事なんじゃないかなというふうに考えてるんですよね。
│ 議会運営委員会次第 │ └───────────┘ ┌─令和2年11月27日─┐ └─第1委員会室 ─┘ 1 提出議案(その2)について 2 審議要領について 3 議事日程(第1号)の変更について 4 発言通告の取り下げ
その結果、返礼品数が170品中64品取り下げとさせていただき、返礼品数と寄附額とも約4割減となっております。 その返礼品の提供事業者に対して何か工夫をしている点ということですけれども、総務省の通知に沿った返礼品の提供を行うため、返礼品提供事業者に出向いてヒアリングを行い、また、きちんとした説明をさせていただきました。
◎大倉 産業振興課長 募集を開始した9月1日の時点で、募集店舗数の上限であります100店舗程度の申請があったため、同日夕刻には市のホームページ等で受け付け件数が上限に達したことと加えて、申請取り下げ等の事由による追加受け付けの可能性についても掲載し周知いたしました。
それともう1つ聞きたかったのは、理事者と廃案とか取り下げとかいう相談をしましたという中で、きょうはもう淡々と本予算案があり、特別会計の予算があり、続けて補正と続けてされたわけですけれども、どの時点で理事者とそういう話をされたのか、僕らも議会運営委員会のメンバーでもありませんし、あえて無所属でございますので、そういう話をお聞きするところがないので、改めてお聞かせいただきたいと思います。
取り下げをさせていただいた項目もありますけれども、また今後に生かしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。それでは、早速、質疑に入らせていただきます。 令和2年度当初予算の概要の60ページ、保育ICTシステム導入事業919万円について、お伺いします。
本案につきましては、財政総務常任委員会での御意見や御指摘を踏まえまして、取り下げをさせていただきたいと存じますので、よろしく御承認賜りますようにお願い申し上げます。 ○吉瀬武司議長 お諮りいたします。 ただいま理事者から説明のありました撤回について、これを承認することに異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 異議なしと認めます。
請願第1号(加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度 の創設を求めることについて)の取り下げについて 日程第11.議員発第2号 消費税率5%への引き下げを求める意見書 日程第12.議員発第3号 再審法(刑事訴訟法の再審規定)の改定を求める意見書 日程第13.議員発第4号 妊産婦の医療費助成制度の創設を求める意見書 日程第14.
次に、③「請願」についてでありますが、「請願第1号(加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求めることについて)の取り下げについて」であります。 本件につきましては、民生常任委員会に付託することとなっておりましたが、お手元にご配付のとおり、請願者から取り下げたいとの申し出がありましたので、その取り扱いについて、お諮りいたします。
一方、地域分権制度の構築ということにつきましてはなかなか課題がたくさんございました中で、やっぱり一つは、職員の庁内的な意識の醸成というのがなかなかこの間進んでこなかったという非常に重たい指摘をちょうだいいたしまして、もう一度そこをしっかりと取り組んでいくようにということでありましたので、そういう御意見もありました中で取り下げをいたしました。
市駅周辺を初め、幾つか取り下げもさせていただきましたが、今後に生かしていきたいと思っております。 では、早速質疑に入らせていただきます。 マイナンバーに関し、一般会計予算説明書の169ページ、コンビニ交付運営経費について、お聞きします。
さらに、もっと中身を精査してから上程するべきである」等の質疑、質問、指摘があり、結果的に、議会の意見、指摘を踏まえ制度の仕組みを精査し、改めて提案したい事から、原案を取り下げされました。 平成24年度に、市民が主体的に活躍する町の実現に向け、市民からたくさんのご意見を頂戴いたしました。結果的に失敗に終わってしまったのではないかという厳しいご意見も聞いています。 そこでお伺いいたします。
新型コロナウイルスの感染拡大の中で、また国からの一斉休校の要請ということもあり、関係理事者の皆さんは大変御多忙だと思いますので、主権者教育については今回取り下げをいたしまして、また次回じっくりと議論をさせていただきたいと思います。また、市長の政治姿勢についても、コロナとは関係ありませんけれども、取り下げをさせていただきます。 会計年度任用職員の問題についてお伺いいたします。
───────〇─────── ○上田嘉夫委員長 請願第1号「加齢性難聴者の補聴器購入に対する法的補助制度の創設を求めることについて」は、請願者から取り下げの申し出があった旨、議長から通知がありました。 よって、本請願の審査はいたしません。 休憩いたします。
よって、発言通告書にございます災害時のペットの同行避難についてと市労組掲示板の憲法9条改正反対のポスター掲示については、今回は取り下げをさせていただきます。
◆(高道一郎君) 極論すれば、裁判してるけれども話し合いで解決すればもう双方取り下げもできるわけで、そういったことから言うても、設立団体である泉佐野市の判断ということが、もう早く解決してほしいという職員さんの思いからすれば出てくるということはぜひ認識をしてほしいなと思いますし、裁判結果によったら設立団体とは別法人ですから知りませんという対応にはならんということは、少なくとも今の段階では、具体の検討
それとあわせて、介護予防拠点というのがございまして、高齢者が地域で安心して継続的に健康づくりや介護予防活動に取り組めるよう、地域の公民館などの集会所を改修して活動場所を整備するものがあるんですが、そちらもまだ当初予定してた3カ所よりも、正確に言いますと、2カ所整備予定やったんですが、つい先日、1カ所、ちょっと取り下げがございまして、その分の減額にもなってるものでございます。 以上です。